学習の心掛け・その他002
002 他人と比較しない。
人はみな、努力します。
努力の量や質、程度の差は違いますが、老若男女みな努力します。(赤ちゃんでさえ立ち上がろうとして、何回もチャレンジします。転んでも転んでも何度もチャレンジします。皆さんが今歩けるのは、赤ちゃんの頃、諦めずに何度も勇敢にチャレンジしたからです。)
しかし、同じ量や質の努力をしても、必ずしも同じ結果が出るとは限りません。ある人が3回の練習でできることを、他の人は20回以上かかることもしばしばあります。
この差は、個性の差です。
生まれ持った気質の差、性格の差、親から受け継いだ遺伝子レベルの差、学習時点での先行知識の差、経験の差、その他いろいろな差があります。
ですから、学習習得に時間差や労力差があっても、何ら不思議はありません。むしろ、差がないと危険なぐらいです。
だから、自分と他人を比較することは、全く無意味です。
劣等感やコンプレックスを持つこと、伸び悩んで思い苦しむことなどは、時間の無駄です。そんな暇があったら、地道にコツコツ学習することです。できれば、そんな苦しんでいる自分を楽しむぐらいの余裕があった方が、大物になれます。
人は、他人と異なるからこそ、価値があるのです。
「私は、数学が苦手だ!!」
いいじゃないですか、数学が苦手でも。地道にコツコツやってみませんか?人間社会でも他の動物の世界でも、結局忍耐して辛抱強くコツコツ努力したものだけが、勝利します。その点は、結構公平にできています。
最終的には、到達点は異なるかもしれません。しかし、センター試験ぐらいのレベルであれば、早期に対策を打てば、それなりのレベルに到達します。
引き続き下の
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