計算力とは?


特に、1年以上時間のある人へ

誤解している受験生

計算力について誤解している生徒が、大変多いです。

計算力とは?

①基本的な計算問題を考えなくても解くことができる力
速く正確に計算できる力
③検算でミスを発見できる力

の以上3点です。

教科書や傍用問題集の基礎問題、練習問題レベルは、考えて解いているようではいけません。実際の入試の際、このレベルで立ち止まっている生徒は、必ず数学で失敗します。

ですから、まず最初に何を始めていいかわからない生徒は、解答のある問題集を完璧にすることです。ただし、基礎問題を網羅している教材でなければいけません。

数学ⅠとA、あるいはⅠ・A・Ⅱ・Bすべてが一緒になっている問題集は、明らかに問題を抜粋し過ぎていますので、基礎が抜け落ちてしまいます。こんなところでケチってはいけません。受験で失敗する損失を考えれば、大変安いものです。

時間がない生徒は、各単元の傍用問題集1冊に絞って演習しましょう。傍用問題集は、学校によってレベルは異なります。しかし、あとで調整できる範囲の違いですので大丈夫です。なお、この段階では応用問題や発展問題の練習は省いて下さい。

時間のある生徒は、学校の定期テスト対策にもなりますので、教科書の計算問題もしっかりやりましょう。もちろん、応用・発展も時間の許す限りやります。

傍用問題集レベルの計算問題で、上記の①~③ができるようになれば、受験数学の第1関門は突破です。

これにより、あなたの数学での成功率は40%前後アップします。

数学における計算力の維持には、受験が終わるまで絶対に気を抜かないことです。皆さんが思っている以上に、計算力が、入試の合否に大きく影響します。

Page Top