3ヶ月でセンター試験で満点をとる方法1
最低限の計算力が必要です。
センター試験の数学を3ヶ月で満点をとれるようにするためには、全くのゼロからの出発では無理です。最低限の計算力が必要ですので、その最低レベルを実際の問題で説明します。 下のリンクは、数研出版サイトの「3TRIAL」という数学Ⅰ:傍用問題集の見本です。この本の左側のTRIAL「A」を見て下さい。このA問題がその最低レベルです。 これさえわからないというのであれば、3ヶ月で満点(もしくはそれに近い点数)はかなり難しくなります。ここでは、そういう例外の人を除いて話を進めます。(もしどうしても何とかしたい方は、ご紹介した白チャート2冊の計算問題を1週間で終わらせて下さい。) 3TRIAL:「A」 はじめに、簡単な状況設定をします。 ①現在、センター試験の3ヶ月前(残り12週間=84日、端数は数えません。)と仮定します。 ②あなたは、数学が1番苦手で、数学に1番時間と労力をかけます。 ③全学習時間の最低7割、最低4時間は、数学に当てます。 ④原則として、自宅学習や図書館学習などのまとまった時間は、数学に当てます。他の教科は、休み時間や昼休み、捨ててもいい授業の時間に入試対策を行います。 ⑤当サイトの「学習の進め方1」を読み、そこに書いてあることをすべて実践した状態です。 この状況下で、先程の問題集の右側レベルの問題(3TRIALなら「B」レベル)を2週間で仕上げて下さい。問題を見た瞬間に解法が浮かぶレベル、計算を決して間違わないレベルまで仕上げて下さい。明らかに解ける問題は飛ばし、解法の曖昧な問題や解くために時間のかかった問題を中心に仕上げましょう。易しい問題も多いので、思ったより早く仕上がるかもしれません。また、随時復習しながら前に進みましょう。2週間後には2週間前に挑戦した問題も解けなければならないのです。 もし詳しい解答や解説がなくて仕上げる自信がなければ、「準備する教材」でご紹介した「通称:白チャート」2冊の基礎例題を完全に仕上げましょう。 これで、第1段階が終了です。残り10週間です。引き続き下の3ヶ月でセンター試験で満点をとる方法2へ進んで下さい。